レストラン"寿司北海道 幸"- 新鮮で美味しい"イカのお刺身パラダイス"を試したことはありますか？

和食を愛する人でさえ、シーフードをいつものように火を通さず、お刺身として、そのまま生で食べるのをためらう人は少なくない。

しかし日本人にとって刺身とは、その料理人の高いレベルを証明するものであり、卓上の刺身は正に自然と日本の文化と歴史が詰まったものなのです。"寿司北海道 幸"ではあなたを虜にし、試してみたくなるような伝統的な刺身料理として、20年以上の経験を持つ日本人料理長の手により厳選された食材を新鮮な状態のまま創作しています。もしあなたがまだ、お気に入りの刺身に出会っていないなら、ぜひ"寿司北海道 幸"に来て、新鮮なイカの刺身を試してみては如何でしょうか？ 

サイゴンで有名なレストランチェーン "寿司北海道 幸"では、日本人料理長が期待を裏切らない、新鮮で本格的な日本の海鮮料理を提供しています。ここでの料理コンセプトは、食欲をそそるだけでなく、その後を引く美味しさで忘れられないほどの満足感を与えることなのです。

それはただ新鮮なだけでなく、活きたままの食材を

どれほどのパワーを込めて、その小さな料理は作られているのか？刺身とは、単に陶器や磁器の皿に盛られた美しい魚のスライスではありません。それは見た目ほど単純なものではなく、魚貝類などの活きた食材の品質を最大限に追求しなければならないものなのです。次に、どれだけ丁寧に神経を注いで、生臭くなく、しかし甘く新鮮味を残したまま素材の味を引き出し、まるで芸術作品のように美しいデコレーションを施した最高の状態でテーブルへ運んでいくのか。

"寿司 北海道 幸"では生簀で泳ぐイカやつぶ貝、その他の魚貝類を覧になり、その新鮮さを直に感じて頂けます。

"寿司北海道 幸"であなたがまだ知らないであろう、そのイカについて

それは他の魚貝類に比べ、特に保存が難しいとされています。イカは通常、水から引き揚げるとすぐに死んでしまうのです。

多くの人が語る：”生きたままイカを運ぶなんて、狂った奴らが考えること”だと。長年の経験を持つ漁師でさえも、想像できないくらい難しい。

しかしながら、あなたはレストラン"寿司北海道 幸"で、紛れもなく生きたまま生簀で泳ぐイカを目の当たりにすることができるだろう。そしてもしあなたが"活イカの刺身"を注文するなら、あなたのテーブルに届いたときに、その足はまだ動いているかも知れません。これは非常に珍しいことであり、ベトナムによくある日本のレストランでさえ、今までに考えもしなかっただろう。

スタッフが説明するように、"寿司北海道 幸"の”イカの刺身は主に3種類：通常のイカ、コウイカ、アオリイカなどいずれも独自の味わいでほんのり甘く、栄養価の高いのが特徴です。

"寿司北海道 幸"のオーナーはベトナムにあるイカの養殖場へ投資を行うことで、日本の技術や製法を取り入れ、イカを直接レストランへ運ぶことが可能となり、お客様は高品質で新鮮なイカのお刺身を楽しむことが出来るのです。

生きているイカを輸送するプロセスはコストと時間がかかります。新鮮なイカは、注文ごとに20〜30匹しか運ぶことが出来ません。またイカは「危険」を察知するとすぐにインクを吐き出し、徐々に弱り、非常に早く死んでしまうため、そのスペースは狭すぎてはならず、細心の注意を必要とします。

"寿司北海道 幸のイカの刺身"から、はっきりと感じることのできる格別な味わい

ほんのり甘く、嫌な生臭さがまったく無く、その匠の技で造られるイカの刺身は、あなたの舌先に触れたとたん、本来の新鮮さを感じることができるでしょう。一度試せば、必ずまた戻ってきたくなる、沢山の美味しい料理や、また違った新鮮なイカの刺身を楽しむために。

是非、試してみてほしい。そして、その納得の味わいをあなたにも楽しんで頂きたい。