<span>"寿司 北海道 幸" の「本日の逸品」メニューをご覧ください</span>

レストラン"寿司 北海道 幸" では、日本から高品質の食材を輸入し、毎日航空便で直接配送するだけでなく、ベトナムの海域からの食材を厳選し使用することにも力を注いでいます。

 

経験豊富な日本人料理長の確かな目で、地元の食材を厳選し手がける「本日の逸品」メニューは、当日限定で定期的に変更される料理として、驚きの体験をお客様にお届けしたいという想いから、"寿司 北海道 幸" で正式販売することに致しました。

 

「本日の逸品」-地元で獲れた食材

 

「金の森、銀の海、豊富な自然の恵み」と呼ばれるベトナムの水産物資源は、多種多様なだけでなく、多くの珍しい、高品質で新鮮な美味しい食材も含まれています。

 

レストラン"寿司 北海道 幸" では、最高の海産物を評価するための指標として、海辺からレストランまで生きたまま本来の風味と品質を損なうことなく直送されなければならないと考えています。厳格な調査と工程を経て、レストランは漁師に直接協力を仰ぎ、海産物の到着と同時に出荷される、天然高級魚をレストランのメニューとして更新しています。

 

地形、気候、天候に応じて、漁師が海に出かけるたび、その日その日に思いもよらない食材が水揚げされ届けられるのです。そうして集められた天然魚は、品質は保証されていますが、毎日獲れるという訳ではありません。

 

Sennendai (千年鯛)– 幸運の象徴

 

千年鯛という名前は「千年に一度しかお目にかかれない珍しい魚」という意味があり、東洋料理では、その美しい鮮やかな赤色が幸福と幸運を願う、珍しくて、非常に神秘的価値の高い高級魚とされています。

 

千年鯛は海水域に生息するピンク系の魚では最大の魚です。成魚は「大きな」もので60〜70cmくらいまでなり、その体は鮮やかなピンク色で、体に沿って走る太い赤い線が特徴的です。 白身魚で、歯ごたえがあり、刺身にすると海の風味を存分に味わうことが出来るでしょう。

 

千年鯛の刺身は5枚の厚みのあるスライスに造られ、カイワレ大根、海ぶどう、ワサビなどの伝統的な装飾とともに氷の上に飾られています。

 

13の魚の切り身は薄くスライスされ、花びらのように装飾されています

 

Managatsuo(真名鰹) – 白身魚系の珍しい宝石

 

淡白な白身魚は夏に捕獲され、一番美味しくなると言われています。真名鰹は天然の銀色の肌で、大きなサイズに成長し、お刺身にすると脂がしっかりとのり柔らかい歯応えで、お口の中でゆっくりと溶けていきます。

 

5枚に切り分けられた真名鰹の刺身は、しなやかな口当たりと、淡白な味わいが舌の上でとろけてしまうでしょう。

 

Umazurahagi Sashimi (ウマヅラハギ刺身)– 海の「フォアグラ」

 

淡いピンク色の身は、鶏肉のように甘く歯ごたえがあり、豊かな自然の味わいです。特に、魚の骨は軟骨でとても柔らかく、カルシウムとタンパク質が多いので健康に良いとされています。

 

ウマヅラハギ刺身の最もユニークな特徴として、"寿司 北海道 幸" 日本人料理長のレシピに基づき、いくつかの特別な素材と魚の肝臓を醤油と混ぜ合わせたディップソースがあります。

 

上品で濃厚な味わいは魚臭さもなく、その魚の肝臓を使った独自のソースが特徴的で、他では決して味わうことのできない魅力的な一品となっています。

 

Katsuika (活イカ)– それは "寿司 北海道 幸" で最も人気のある食材

 

「イカの王様」と呼ばれるアオリイカは、常にグルメが求める究極のイカです。アオリイカは白イカ科です。厚いヒレ、透明な体とその周りを覆う茶色の薄いフィルム、その身は甘く間違いなく新鮮です。

 

甲イカは短いヒレと丸みのある体で、あらゆるイカの種類の中で最も立派でたくましく、新鮮な甘い旨味が秘められています。

 

ヤリイカは細身の管状で、独特のもろさとマイルドな味わいを持っています。その一つ一つに海の風味を感じられる。スパイシーなワサビと醤油をたらせば、新鮮な味わいをさらに呼び起こし、自然の甘みを感じさせてくれるでしょう。この一品は常に "寿司 北海道 幸" のスター選手として君臨しています。

 

 

 

「本日の逸品」の公式メニューは、レストラン "寿司 北海道 幸" にて正式に提供されています。"寿司 北海道 幸" が皆様にお届けする、自然からの思いがけない贈り物をお楽しみください。